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2007年11月21日 (水)

プロフェッショナル 仕事の流儀

新聞のテレビ欄にふと目をやると、気になる番組。

プロフェッショナル 仕事の流儀 (NHK総合 毎週火曜日22:00~22:45) 

内容が「あきらめないから、美しい ヘアデザイナー・加茂克也」。

久しぶりに触発される内容(番組)でした。内容は、

常に斬新なヘアデザインでファッション界を揺るがし続けるヘアデザイナーがいる。
 加茂克也(かもかつや)42歳。世界最高峰のファッションショー、パリコレクションで常に引っ張りだこの加茂。日本を代表するファッションデザイナーの渡辺淳弥(わたなべじゅんや)や高橋盾もその才能に惚れ込み、長年にわたりパリコレのヘアデザインを加茂に依頼する。さらに、加茂の元には世界を代表する海外の雑誌からも指名が絶えない。2003年にはファッション業界トップといわれる毎日ファッション大賞をヘアデザイナーとして初めて受賞した。
 加茂のヘアスタイルはいつも人目をひく斬新さを持つ。カラスの羽で頭全体が覆い尽くされたデザインや折り紙を使ったデザインなど、あらゆる道具を使いこなす。しかし、あくまで主役は服。ヘアデザインは目立ちすぎても、地味すぎてもいけない。加茂がいつも念頭におくのは「服をショーアップ」すること。本番のぎりぎりまでアイデアを練り続け、最善のデザインを探り続ける。
 10月、加茂はフランスで開かれるパリコレで5つのブランドのヘアメイクを手がけた。その中で最も力を試されるのが渡辺淳弥の仕事だ。渡辺はいつもショーのテーマを具体的に加茂に伝えない。服も本番直前まで見せない。その中で新しい独自のデザインを求める。加茂は毎回渡辺に何度もダメだしをされながら、アイデアを出し続け、渡辺の真意に少しずつにじり寄る。斬新で、かつ、見る者を納得させる、新たなヘアデザインを創るために、アイデアを生み出し続けることができるのか、加茂の挑戦が始まる。(HPから抜粋)

今でこそサロンワークメインの店主の仕事ですが、東京在住の後半は雑誌、広告、ショーとモデルやタレントさんのヘアやメークアップを内容に合わせて作る仕事でした。

加茂氏のように新しい何かをクリエイトする想像する仕事もやりましたが、ほんと、大変でした。新しいものを作るのがどれほど困難なのか、「これはどうかな?」と思っても既に同じことを考える人がいたりして、『新しいもの作り』、大変でした。

そういう意味で、加茂氏のようなクリエイターをデザイナーというのでしょうね。

じゃ、店主はどう呼ぶのかというと、ヘアカッターなんでしょうね。髪をカットしお客様に喜んでもらえる仕事だからですね。

ブライダルの仕事の時は、ヘアデザイナーの血が騒ぎ、花嫁さんに全神経を注ぎ、ブライダルヘアやメークアップをクリエイトしていますよ。

店主のヘアメークアシスタントやってた時の師匠がよく口にしていました。

「現場に入るまで、そ洋服を見るまで、モデルさんを見るまで、何も考えるな」と。番組でも同じ事を言ってました。それが、創造する事なんでしょう。

この番組を見て、忘れかけていた何かを思い出させてくれたような気がします。同じ事はできませんが、そういう気持ちを常に持ちながらサロンワーカーとして精進していきます。

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コメント

仕事の流儀、私も見てます。
先週は見ましたが、今週は見てなかった~。

職種がちがえど、何か刺激をもらえる番組だと思っています!!

…ブライダルの話題が出ると、
私もいつも触発されます。
たけさんにやってもらわねば!!

え~、よろしくお願いしますね☆

私も時々見てます。
プロジェクトXの後番組ですが、Xはちょっと演出が目立ったけど、こっちは本人が出て直接話を聞きながらなので、ありのまま報道されているようで、イイですね。

>ゆかちんさん、この番組見てるんですね。店主は初めて知りました。恥ずかしい限りです。次からは見てみようと思っております。
ブライダル、首をながーーーーーーーくして待っております。

>tamura氏も見ておられたか!さすがです。プロジェクトXならジャッキーチェンになってしまいますぅ。
硝子屋の流儀で出たりして、ね。

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